【キャッチコピーの反応を上げる“具体的にする”というやり方】

 copy

今日はキャッチコピーの大事なポイントについて書いてみます。

「キャッチコピーがうまく作れたら反応が良くなるのに・・・」

このようにワークショップの参加者のなかでも
キャッチコピーが難しいという方が多いです。

キャッチコピーは、チラシ、広告の「顔」
これが悪ければ広告を見てもくれない。

せっかくお金をかけて出した広告も読まれずに
ゴミ箱に捨てられてしまいます。

そうならないためには
広告を目立たせないといけません。
ターゲットに気にかけてもらわないといけません。

そのために必要なことを今回はお伝えします。

今日お伝えすることを意識して作るだけで
この広告は自分に必要なんだと気付いてもらえ
「欲しい」と思って行動してもらえるようになります。

そのポイントは具体的に書くという事。

広告の反応を上げるには
「キャッチコピーを具体的に書く」のがいいといわれています。

具体的に書くという事は
「固有名詞を使う」
「数字を入れる」とも言われます。

例えば

都会に住む男性よりも
東京港区六本木に住む男性の方がよりピンときます。

みんなが良くなっている治療法というよりも
93.7%の人が満足する腰痛治療。

この方が
よりメッセージが伝わりやすくなります。

 

なるほど、と思っても
実際に自分が作ってみようとなると

どう具体的に書けばいいのか
慣れてないとピンと来ない人の方が多いと思います。

例を少し上げてみます。

  • 「都会に住む男性」よりも → 「東京港区六本木の高層マンションの42階にすむ32歳IT社長。」の方が具体的ですよね。
  • 「20代女性」 → 「29歳の肌のハリがなくなったと不安になり始めた女性」
  • 「40代女性」 → 「45歳の更年期の女性 → 45歳の夜寝るときカーッと熱くなって布団をかけていられないなかなか寝付けない女性」
  • 「髪が気になる30代男性」 → 「最近朝起きる度に枕についた抜け毛で将来の自分の頭が不安になっている神田で働く33歳の食品卸会社課長。」
  • 「肩こりが楽になった」 → 「毎日朝から息苦しくなるくらいつらかった肩こりが「仕事中もまったく気にならない」くらい楽になった」

この具体的に表現するという事は
キャッチコピーだけでなく
コピー(広告文章)全体でも同じように行っていきます。

具体的に表現することで
読み手が商品を使っている状況や、
メリットがイメージしやすくなります。
だから行動しやすくなるんですね。

気にし方としては
“ぼんやりしたワードをなくす”という事を意識してみるといいと思います。

「想いが伝わる」どんな想いが?→「育児で悩んでいるママを救いたいという思いが伝わる」
「安い」→どのくらい?    →「◎◎地区で一番安い」「誰もがこの値段でいいの?と感動するくらい安い」

  • どんな?
  • どのくらい?

と使うワードに対して質問してください。
これでいいのかな?と

これ以上表現できないくらい
ワードを細かくしていってください。

 

この質問を繰り返していると
具体的に表現するという事が
スムーズにできるようになってきます。

具体的に表現が出来るようになると
自然に広告の反応も上がってきます。

作る際は、ぜひこのポイントを意識してください。